ABOUT US
役員紹介&提供価値
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INTRODUCTION & MESSAGE

役員紹介&メッセージ

JUNICHI
HASEGAWA
代表取締役社長兼CTO
長谷川 順一
JUNICHI
HASEGAWA
難題に挑む楽しさを共有しながら仕事のやりがいを実感できるチームでありたい仕事のやりがいを実感できるチームでありたい
社会は大きな変革期を迎え、環境に配慮しない経済成長は社会に認められなくなってきています。社会課題解決と経済活動を両立させる高度なビジネス創出が求められていますが、この難題を解決するには自社だけでは解決できません。我々はIT技術を軸に様々な企業と連携し、Shared Value の実現を目指していきます。
Profile2020年に日揮ホールディングスに入社。キャリアの開始は、システムエンジニアとしてSierにてシステム開発の下流から上流までの経験を積む。大手複合機メーカーに転職後、サービス開発やソリューション企画、事業企画を経て、事業推進部を担当し新規事業を推進。日揮HDでは新規事業企画とそれに伴うITサービス開発・提供体制の整備を計画・推進。JGC Digital社設立に至り、代表取締役社長兼CTOを就任している。2015年青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科(MBA) 修士過程修了。
KEIJI
TANIGAWA
取締役
谷川 圭史
KEIJI
TANIGAWA
持続可能な社会の先にある明るい地球の未来をお届けする存在になる明るい地球の未来をお届けする存在になる
ITやデジタル技術が、ヒトや地球の様々な課題を解決する道具となるかどうかは、我々・人間の手にかかっているとは思いませんか?特に、便利な現代の世の中を支えているその他のテクノロジーやサービスとの組み合わせにより、解決できる社会課題や、創造できるShared Valueは数多あり、やるかやらないかは、我々の意思(Will)次第ではないでしょうか。我々は、ニーズ・課題起点の事業化プロセスに拘り、データ活用により価値を提供できる集団として、持続可能な社会の先にある、明るい地球の未来をお届けする存在になります!
Profile1995年日揮株式会社に入社。海外の石油・天然ガスプラントの構造エンジニアとして従事。2005年よりプラント安全設計の改革を主導し、世界で2隻目となる浮体式液化天然ガス設備(FLNG)を実現。2018年から洋上プラント事業を担うオフショアプロジェクト開発部長、2020年よりデータ活用による社会課題解決型事業開発を推進中で、2022年4月に執行役員、2023年4月から日揮グループCDOに就任、日揮ホールディングス シェアドバリュー事業ユニット部長を兼任する。2022年に当社取締役に就任。
KOICHI
SASAKI
取締役
佐々木 幸一
KOICHI
SASAKI
次の世代が豊かに暮らせる未来を創り上げていきたい
不確実性が高まる環境下において、企業が稼ぐ経済価値と社会の持続可能性(サステナビリティ)に資する価値の両面を実現するサステナビリティ・トランスフォーメーションが注目されています。サスティナブルな世の中を実現することは奉仕活動ではなく、企業が社会に対して責任を持ち、さらに持続できるように収益として成立させる必要があります。そのためには、目覚ましい革新を繰り返すテクノロジーの活用が不可欠です。様々な業界でのデジタル活用の経験を活かし、次の世代が豊かに暮らせる未来を創り上げていきたいと考えております。
Profile1999年に神戸デジタル・ラボ入社。大手企業のシステムコンサルティングや開発にPMとして携わる傍ら、独自技術による新規サービス企画、立上に従事。その後、カスタマーサクセス部門を立上げ、2019年に執行役員に就任。2020年にはエンゲージメントリード部門を立上げ、製造業・アパレル・不動産など、様々な業種のDX推進をリードする。2022年より当社取締役に就任。会社の立ち上げから携わり、各業界で培ったデジタル活用ノウハウを活かし持続可能な社会基盤作りを下支えしている。

MISSION・VISION
VALUE

目指す姿

MISSION
Sustainabile社会の実現
産業革命以後、成長に主眼を置きコスト最適化を志向する経済活動により地球環境は痛み続け、今や様々な社会課題が浮彫になっています。我々は前例に囚われない社会課題の解決を通じ、経済的価値と社会的価値を両立する社会を作っていくことを目指しています。
VISION
Technologyを通じた協創
我々の前にある社会課題は、複雑に絡み合っており、単独の企業で解決することは困難なものばかりです。我々は単にITを駆使するだけではなく、IT以外の技術分野にも領域を広げ、多様な技術を持つ企業と協創していきます。
VALUE
新たなModelの追求
我々の置かれている社会は加速度的に変化しています。個人の幸福や多様性が求められる社会へと価値観が移っていくことにより、かつての経済成長のみを追求していた状況に比べ、より困難な解を求める必要が出てきています。この難解な問題を満たす最適点を探索していくため、我々は新たな社会モデルを追求していきます。